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吸器 きゅうき haustorium

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

吸器
きゅうき
haustorium

寄生菌類の菌糸から栄養吸収の目的で,宿主の細胞内に突出している構造で,いぼ状のもの,円筒形のもの,線形のもの,樹枝状のものなどいろいろある。なお寄生性の高等植物が宿主体内に入れる根状の器官をいうこともある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

きゅう‐き〔キフ‐〕【吸器】

寄生植物で、宿主から養分を吸収する構造。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

きゅうき【吸器】

寄生菌の菌糸が宿主の細胞内に侵入してつくる特殊な構造。円筒形・分枝形などで、養分吸収のためといわれる。

出典|三省堂
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