デジタル大辞泉 「イノシン酸ナトリウム」の意味・読み・例文・類語 イノシンさん‐ナトリウム【イノシン酸ナトリウム】 イノシン酸のナトリウム塩。鰹節かつおぶしのうまみ成分の主体で、魚肉の抽出液などから得られる無色または白色結晶。うまみ調味料として用いられる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 「自動車部品などの配送」20代30代の若手活躍/年3回賞与/残業月5時間以内 株式会社登戸 千葉県 千葉市 月給20万円~30万円 正社員 軽貨物配送ドライバー 株式会社嵐山 東京都 町田市 月給30万円 業務委託 Sponserd by
栄養・生化学辞典 「イノシン酸ナトリウム」の解説 イノシン酸ナトリウム イノシン酸(イノシン5′-一リン酸)のナトリウム塩で,強いうま味物質であり,広く調味料として使われている.グルタミン酸ナトリウムと併用されてうま味の相乗効果があることから,一般に両者の混合物を用いる. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報 配送ドライバー/期間限定・50台募集/宅配便/軽自動車/100名以上募集中/ネイルOK 株式会社セカンドステージ 神奈川県 厚木市 月給30万円~70万円 業務委託 「自動車部品などの配送」20代30代の若手活躍/年3回賞与/残業月5時間以内 株式会社登戸 千葉県 千葉市 月給20万円~30万円 正社員 Sponserd by