イプレシアン

最新 地学事典 「イプレシアン」の解説

イプレシアン

Ypresian(Age)

古第三紀始新世を細分する4期のうち,最初の期。イプレス期,イープレ期とも。提唱時の模式地であるベルギーのIeper地域(フランス語名Ypres)に由来GSSPエジプト,ルクソール近郊のDababiyaセクションで,Dababiya Quarry部層基底に設定された。この層準は,暁新世始新世境界温暖極大期(PETM)を示す炭素安定同位体比の負異常の基底と一致する。国際年代層序表2023による年代は56.0~47.8Ma。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む