デジタル大辞泉 「イベントドリブン」の意味・読み・例文・類語 イベント‐ドリブン(event-driven) コンピューターのプログラムにおける実行形式の一。ユーザーや他のプログラムが実行した操作(イベント)に応じて処理を行う。イベント駆動型プログラミング。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
ホームページ制作用語集 「イベントドリブン」の解説 イベントドリブン ユーザや他のプログラムが実行した操作(イベント)に対応して処理が実行されるプログラムの形式。グラフィカルユーザインターフェースを持ったプログラムとの相性が良い。ユーザが何も操作を行わない時はプログラムは何もせず待機しているため、ユーザはそのプログラムを待たせた状態で他の操作を行なうことができる。 出典 (株)ネットプロホームページ制作用語集について 情報 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「イベントドリブン」の解説 イベントドリブン【event driven】 ユーザーによるキーボードやマウスの操作、または他のプログラムからの要求に応じて処理を行うプログラムの実行形式。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by
ASCII.jpデジタル用語辞典 「イベントドリブン」の解説 イベントドリブン 「イベント駆動」のページをご覧ください。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報 Sponserd by