イメレチア(読み)いめれちあ(その他表記)Имеретия/Imeretiya

日本大百科全書(ニッポニカ) 「イメレチア」の意味・わかりやすい解説

イメレチア
いめれちあ
Имеретия/Imeretiya

ジョージア(グルジア)西部、リオン川中流クタイシ市を中心とする地域の歴史的地名。15世紀末、この地にイメレチア王国が成立、1555年のイラン・トルコの講和条約によってオスマン・トルコに従属することになったが、ソロモン1世(在位1752~1784)はトルコと戦いロシアに接近、1804年にロシアの保護国となり、1811年ロシアの一州となった。

[木村英亮]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む