イメレチア(読み)いめれちあ(その他表記)Имеретия/Imeretiya

日本大百科全書(ニッポニカ) 「イメレチア」の意味・わかりやすい解説

イメレチア
いめれちあ
Имеретия/Imeretiya

ジョージアグルジア西部、リオン川中流クタイシ市を中心とする地域の歴史的地名。15世紀末、この地にイメレチア王国が成立、1555年のイラントルコ講和条約によってオスマン・トルコに従属することになったが、ソロモン1世(在位1752~1784)はトルコと戦いロシア接近、1804年にロシアの保護国となり、1811年ロシアの一州となった。

[木村英亮]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む