いやに(読み)イヤニ

デジタル大辞泉の解説

いや‐に

[副]《形容動詞「いや(嫌)だ」の連用形から》
状態が異常であるさま。妙に。変に。「何だかいやに静かな晩だ」
程度がはなはだしいさま。非常に。ひどく。「この本はいやに難しい」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いやに

( 副 )
〔形容動詞「いや」の連用形から〕
程度がはなはだしくて不可解なさま。非常に。ひどく。変に。普通とは違っている場合に使う。 「この部屋は-暑い」 「 -気取っている」 「今日に限って-おとなしい」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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