インディゴヘビ(読み)いんでぃごへび(その他表記)indigo snake

翻訳|indigo snake

日本大百科全書(ニッポニカ) 「インディゴヘビ」の意味・わかりやすい解説

インディゴヘビ
いんでぃごへび
indigo snake
[学] Drymarchon corais

爬虫(はちゅう)綱有鱗(ゆうりん)目ナミヘビ科のヘビ。アメリカ合衆国のフロリダ半島、テキサス南部、メキシコからアルゼンチン北部までに分布する。全長1.5~2.6メートルに達する無毒ヘビで、8亜種に分かれる。濃い藍(あい)色から黄褐色まで体色に変異があり、英名インディゴはアイ(藍)を意味し体色に由来する。他の動物の穴などによくみられ、行動が敏捷(びんしょう)で小哺乳(ほにゅう)類、鳥類カエル、ヘビなどをすばやくとらえる。北アメリカ最大のヘビで、鱗(うろこ)に光沢があり美しく、人間になれるのでペットとして人気がある。

[松井孝爾]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む