インディペンデントコントラクター(その他表記)independent contractor

人事労務用語辞典 の解説

インディペンデント・コントラクター

サラリーマン時代に身につけた専門的な技術元手に独立して、業務請負かたち複数会社仕事をします。アメリカでは、ホワイトカラーが独立するときの手段として一般的になっていますが、日本でも互助団体「インディペンデント・コントラクター協会」(本部・東京都港区 http://www.npo-ic.org)というNPO法人が設立されており、新しい働き方として広がりつつあります。
(2004/10/15掲載)

出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む