インフラの海外展開

共同通信ニュース用語解説 「インフラの海外展開」の解説

インフラの海外展開

政府は、アジアなどの新興国の旺盛な需要を取り込むことで日本企業の事業拡大や成長につなげることを目指し、電力交通などの分野で海外展開を促している。これまでは2020年に30兆円の受注獲得を目標に掲げてきた。中国などの台頭で大型インフラ案件の受注を巡る競争は激しくなっており、日本政府は環境面などで優位性がある「質の高いインフラ」を掲げて受注獲得を目指している。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む