インフラの老朽化

共同通信ニュース用語解説 「インフラの老朽化」の解説

インフラの老朽化

国内の橋やトンネルなどは高度経済成長期に集中的に整備され、今後、補修や建て替えが必要になる施設が急増すると想定されている。国土交通省調査では、長さ2メートル以上の道路橋うち建設から50年以上経過した割合は、2013年3月時点で18%だったが、33年には67%になる。建設から50年以上のトンネルも20%から50%に増える。

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