いんやく

普及版 字通 「いんやく」の読み・字形・画数・意味

薬】いんやく

ことばの障害をおこす薬。〔史記、呂后紀〕太后戚夫人手足を斷(き)り、眼を去(えぐ)り耳を(や)き、を飮ましめ、廁中に居らしめ、命(な)づけて人(じんてい)と曰ふ。

字通」の項目を見る


薬】いんやく

ことばの障害をおこす薬。

字通「」の項目を見る


】いんやく

ふさがり困(くる)しむ。

字通「」の項目を見る


阨】いんやく

くるしむ。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む