ウィマ・カドフィセース(その他表記)Vima Kadphises

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウィマ・カドフィセース」の意味・わかりやすい解説

ウィマ・カドフィセース
Vima Kadphises

古代インド,クシャン朝の王 (在位 91/2~130,または 78~110) 。中国史書後漢書』では閻膏珍と記す。父王クジューラ・カドフィセースの征服事業を継承して北インド征服を進め,中央アジアからガンジス川上流域にいたる地を支配した。また銀貨が主要高額通貨であった従来貨幣制度を改め,純度の高い金貨を発行した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む