コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

うたがたも ウタガタモ

デジタル大辞泉の解説

うたがた‐も

[副]《平安時代以後「うたかたも」とも》
必ず。きっと。
「離れ磯(そ)に立てるむろの木―久しき時を過ぎにけるかも」〈・三六〇〇〉
(打消しや反語の表現を伴って)決して。
「天離(あまざか)る鄙(ひな)にある我を―紐(ひも)解き放(さ)けて思ほすらめや」〈・三九四九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

うたがたもの関連キーワードうたがた榁・杜松打消し離れ磯

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android