ウ・ふえ

普及版 字通 「ウ・ふえ」の読み・字形・画数・意味


9画

[字音]
[字訓] ふえ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は于(う)。〔説文五上に「管(楽)、三十六簧なり」とあり、管楽の器。管に長短あり、また「参差(しんじ)」ともいう。

[訓義]
1. ふえ。
2. 大の意があり、頭目盗賊の頭目を盗という。

[熟語]

[下接語]
・瑟・笙・吹・斉・調・盗・拊・風・鳴・籟・濫

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む