普及版 字通 「ウ・ふえ」の読み・字形・画数・意味

9画
[字訓] ふえ
[説文解字]

[字形] 形声
声符は于(う)。〔説文〕五上に「管(楽)、三十六簧なり」とあり、管楽の器。管に長短あり、また「参差(しんじ)」ともいう。
[訓義]
1. ふえ。
2. 大の意があり、頭目。盗賊の頭目を盗

[熟語]




[下接語]
寒












出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...