ウベラーバ(読み)うべらーば(その他表記)Uberaba

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ウベラーバ」の意味・わかりやすい解説

ウベラーバ
うべらーば
Uberaba

ブラジル南東部、ミナス・ジェライス州西部の都市。ブラジル高原の標高800メートル、州都ベロ・オリゾンテの西420キロメートルに位置する。人口25万2051(2000)。州西部のいわゆる三角ミナスの農牧地域の中心地であり、ウシ農産物の市(いち)の開催地として知られている。付近では牧牛サトウキビワタ、コーヒーなどの栽培が盛んで、畜産加工、綿紡績など関連する工業も発達している。近郊で日本とブラジルの共同事業であるセラード農業開発計画が実施された。

[山本正三]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む