ウミサソリ類(読み)ウミサソリるい(その他表記)Eurypterida; eurypterid

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウミサソリ類」の意味・わかりやすい解説

ウミサソリ類
ウミサソリるい
Eurypterida; eurypterid

ウミサソリ綱ウミサソリ目に属する種類総称で,すべて海産の化石種広翼類とも呼ばれる。一見サソリ類に似ているためこの名がある。古生代オルドビス紀からペルム紀にかけて発見されており,シルル紀からデボン紀にかけて繁栄した。シルル期後期には大型化が進み,体長 2.5mに達するものも出現した。約 300種が知られ,日本からはまだ発見されていないが,欧米では三葉虫類などとともに示準化石として地層対比に役立っている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

最新 地学事典 「ウミサソリ類」の解説

ウミサソリるい
ウミサソリ類

広翼類

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む