ウラノスピナイト

最新 地学事典 「ウラノスピナイト」の解説

ウラノスピナイト

uranospinite

化学組成Ca(UO22(AsO42・10H2Oの鉱物緑ウラン鉱とも。正方晶系,空間群I4/mmm,格子定数a0.717nm, c2.061, 単位格子中2分子含む。黄緑色四角板状結晶。底面劈開完全。硬度2~3,比重3.45。一軸性負だが,2V0°~5°を示す場合あり。屈折率ω1.621, ε1.591, 多色性ω淡黄,ε無色閃ウラン鉱などのウラン鉱物に伴って見いだされる。ウランを含む黄緑色の鉱物なので,urano+spinos(ギリシア語ヒワ:黄緑色の小鳥)から命名

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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