うらら

精選版 日本国語大辞典 「うらら」の意味・読み・例文・類語

うら‐ら

  1. 〘 代名詞詞 〙 自称わたし。おれ。身分の低い田舎者などが用いた。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「お梅どのけいせいのしょさ事をうららも見たが」(出典:評判記・野郎立役舞台大鏡(1687)伊藤小太夫)

うららの補助注記

「うら」に複数などを表わす接尾語「ら」が付いてできたものだが、単数を表わす。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む