ウルタイト

最新 地学事典 「ウルタイト」の解説

ウルタイト

urtite

かすみ石と少量の輝石エジリン質)からなる白色の完晶質アルカリ岩。フィンランドのLujaur-Urtのものはかすみ石70~85%で,他はエジリンと少量のりん灰石からなり,この岩石に対しW.Ramsay(1894)が命名。多量の沸石を伴うもの,輝石を欠き角閃石が入るものもある。広義のアイヨライト系列に含まれる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 矢島

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む