ウンダセム

最新 地学事典 「ウンダセム」の解説

ウンダセム

undathem

J.L.Rich(1951)が提唱した名称で,波浪作用により海底堆積物が繰り返しかき乱され移動する堆積環境(ウンダ環境)のもとで形成された堆積物。J.L.Richによる判定基準は,粗粒物質が優勢で泥岩を欠くこと,砂質岩に泥質基質が少ないこと,波打った層理リップルマーク斜交層理が発達すること。ウンダ環境を示す海底部をウンダフォームと呼ぶ。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 邦彦

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む