ウーターリエン池(読み)ウーターリエンち(その他表記)Wudalian chi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウーターリエン池」の意味・わかりやすい解説

ウーターリエン(五大連)池
ウーターリエンち
Wudalian chi

中国北東部,ヘイロンチヤン (黒竜江) 省西部のウーターリエン市にある湖沼群。 1720年シヤオシンアンリン (小興安嶺) 山脈中の火山が噴火して形成。玄武岩の溶岩台地上に 14の火山丘があり,5つの堰止湖が連なる。火山活動の跡がほとんど浸食を受けずに残るために,地質学上の調査が行われている。岩石は建築材料として周辺の人民公社や国営農場が採掘している。景勝地として知られ,ヤオチュワンホー (薬泉河) ,シーロン (石竜) などの鉱泉があって,療養所などが建てられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む