ウーモールディック孔隙(読み)ウーモールディックこうげき(その他表記)oomouldic pore

岩石学辞典 「ウーモールディック孔隙」の解説

ウーモールディック孔隙

石灰岩などの中でウミユリなど棘皮動物(echinoderm)の破片を核にして方解石周囲を取り巻く場合に,この膠合物は棘皮動物の破片を包んだアラゴナイト溶解によって形成された空隙を後になって埋めたと考えられる.この被覆部分はウーライト状であったらしいが,溶解の後にoomouldic孔隙となる[Adams, et al.: 1984].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む