エス-シイ・ファブリクス(読み)エスシイファブリクス(その他表記)S-C fabrics

岩石学辞典 の解説

エス-シイ・ファブリクス

ミロナイトフィロナイトは普通はS-Cの二つの模様を示している.これらの岩石が激しい剪断応力を受けて形成された間に同時に発達したもの.最初にベーテらがC-面が剪断帯の周縁部に平行になり,S-面はこれに斜めになることを記載した.フィロナイトではこれらの二つの模様の交差によって組織は魚の形,ボタン状,牡蠣殻状などの特徴のある外観を呈するようになる[Berthe, et al. : 1979, Barker : 1990].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む