エドワードダイバース(その他表記)Edward Divers

20世紀西洋人名事典 「エドワードダイバース」の解説

エドワード ダイバース
Edward Divers


1837.11.27 - 1912.4.4
英国化学者。
元・帝国大学理科大学(現東京大学理学部)教授
ロンドン市ケンジントン生まれ。
王立化学学校で学んだ後、1860年クイーンズ・カレッジで医学博士号を取得。’73年日本の工部省に招かれ工部大学校化学教師となり、その後理科大学化学科の初代教授に就任し、日本における化学の基礎を築いた。この間、’84年実験中の爆発事故により失明寸前となったが、ひるまず研究に打ち込む姿は学生らに多大な影響を与えた。’99年に帰国後、イギリス工業化学会会長などの要職歴任、イギリス化学界においても指導的役割を果たした。また、東大化学教室に胸像が建っている。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む