エバンゲリッシェ・アカデミー(その他表記)Evangelishe Akademie

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

エバンゲリッシェ・アカデミー
Evangelishe Akademie

第2次世界大戦後,ドイツプロテスタント教会が創始した運動と施設。直面している複雑な政治,社会の諸問題に教会が責任をもち信徒の生活の信仰的確立を支える運動である。ヒトラー政権が崩壊して,四分五裂している祖国を,起りくる対立と抗争から守る唯一の道は「話合い」のほかはないとの確信に立って,ルター派主教 T.ブルムのすすめにより,E.ミュラーらの指導のもとに,1945年9月 30日に始められた。本部はバードボルにある。主要な活動は参加者が数日間生活をともにし,各分野の専門家の解説,共同討議,個人的対話による啓発,認識を深める「話合い集会」にある。世界各国から注目され,日本での施設は大磯,京都,北海道などにある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む