デジタル大辞泉 「エリザベス朝の組曲」の意味・読み・例文・類語 エリザベスちょうのくみきょく〔‐テウのクミキヨク〕【エリザベス朝の組曲】 《原題、〈フランス〉Suite élisabéthaine》イベールの管弦楽曲。1942年作曲の劇付随音楽「真夏の夜の夢」から9曲を抜粋して編曲。エリザベス朝時代の作曲家の代表作を主題に用いる。エリザベス朝組曲。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例