エルスタール(その他表記)Herstal

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エルスタール」の意味・わかりやすい解説

エルスタール
Herstal

ベルギー東部,リエージュ州の工業都市。大工業都市リエージュの北東郊に位置し,リエージュ大都市圏に含まれる。ムーズ河谷の狭小な低地に採炭業,原子力,電機,機械工業などが発達。ベルギー国営兵器工場があり,小兵器のみならずオートバイジェットエンジンも生産。アントウェルペンとリエージュを結ぶアルベール運河起点フランク王国の宮宰ピピン2世の生れた町だが,またカルル大帝の出生地とも主張し,その名誉をドイツのアーヘンと争っている。人口3万 6563 (1991推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む