おいそれと(読み)オイソレト

デジタル大辞泉 「おいそれと」の意味・読み・例文・類語

おいそれ‐と

[副]簡単に応じるさま。「おいそれと承諾できる話ではない」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「おいそれと」の意味・読み・例文・類語

おいそれ‐と

  1. 〘 副詞 〙 ( 「おいそれ」に「と」の付いた形 ) 依頼、必要に応じて、簡単に事をするさまを表わす語。簡単に。すぐに。右から左に。下に打消の語を伴うことが多い。→おいそれ
    1. [初出の実例]「おいそれと柳川亭の母公(おっかア)の方へ引渡しては」(出典人情本・春色梅美婦禰(1841‐42頃)五)
    2. 「先方(さき)でも然やうでございますかと応(オイ)それとは受けまいぜ」(出典:多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む