おいの(読み)オイノ

デジタル大辞泉 「おいの」の意味・読み・例文・類語

おい‐の

[感]応答するときの語。多く女性が用いる。はい。おいのう。
「『いやあお千世か』『―』」〈浄・宵庚申

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「おいの」の意味・読み・例文・類語

おい‐の

  1. 〘 感動詞 〙 呼び掛けに対して、答えとして発することば。主として女性が用いる。おいのう。
    1. [初出の実例]「『梅花のかほりはおきさか』『おいの、二郎さまか』」(出典:浄瑠璃・今宮心中(1711頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む