おおし

精選版 日本国語大辞典 「おおし」の意味・読み・例文・類語

おおしおほし

  1. 〘 連体詞 〙 すべての。大体の。
    1. [初出の実例]「おほしかいもとあるじはなはだひざうに侍りたうぶ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)乙女)

おおしの補助注記

語根「おほ(凡)」からの派生語か。体言に冠して用いたようである。


おおし

  1. 〘 名詞 〙おおしいつく
    1. [初出の実例]「蝉やあぶらやみんみんやおうしの声が、〈略〉ギンギン溢れてゐた」(出典:子をつれて(1918)〈葛西善蔵〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...

代謝の用語解説を読む