おきよの池(読み)おきよのいけ

日本歴史地名大系 「おきよの池」の解説

おきよの池
おきよのいけ

[現在地名]双海町上灘

犬寄いぬよせ(三〇六メートル)南方約一・五キロの東峰ひがしみね地区にある長靴形の用水池で面積約二ヘクタール。この地の百姓五郎兵衛の妻おきよが、大洲藩主加藤泰温の遺児富之助(泰武)乳母に召し出され、忠実に勤めを果して帰るとき当代藩主泰恩賞として願を入れて築造したもの。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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