オツネンタケ(読み)オツネンタケ(その他表記)Coltricia perennis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オツネンタケ」の意味・わかりやすい解説

オツネンタケ(越年茸)
オツネンタケ
Coltricia perennis

担子菌類ヒダナシタケ目サルノコシカケ科。林下の焼け跡や砂地などに生える。傘は径2~6cmで漏斗形,表面は褐色で同心円的に縞模様があり,光沢はない。裏面には管孔が密にあり,褐色ないし肉桂色。柄は2~7cmで傘と同色。硬くて腐ることがないので,年を越しても変らないという意味で,この名がつけられている。日本各地に知られ,温帯地方に広く分布する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む