オノセリン

化学辞典 第2版 「オノセリン」の解説

オノセリン
オノセリン
onocerin

C30H50O2(442.70).α-,β-,およびγ-オノセリンがある.α-オノセリンは,ハリモクシュクOnonis spinosaやヒカゲノカズラLycopodium clavatumなどに含まれている.α-オノセリンに酸を作用させると,二重結合が8-9位に移動したβ-オノセリンと,環が一つ増えたγ-オノセリンを生じる.α-オノセリンは融点202 ℃.+18°(クロロホルム).β-オノセリンは融点233 ℃.+111°(クロロホルム).

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む