ベツリン

化学辞典 第2版 「ベツリン」の解説

ベツリン
ベツリン
betulin

C30H50O2(442.70).ルパン骨格をもつ五環性トリテルペンジオール.シラカバBetula albaの樹皮成分(24% 以上).ヤマグルマ科Trocodendron aralioides,カバノキ科Corylus avellana,マメ科Vicia faba,そのほか多くの植物にも含まれている.無色の針状晶.融点250 ℃.+20°(ピリジン).エタノールクロロホルムエーテルベンゼンに易溶,酢酸に可溶,冷水に難溶.[CAS 473-98-3]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む