法則の辞典 「オパーリン仮説」の解説 オパーリン仮説【Oparin's hypothesis】 原始地球においては,まず無機物からメタンなどの簡単な有機化合物が生成し,しだいにタンパク質など複雑な有機物となる.原始海洋中に溶けていたタンパク質はコアセルヴェートを形成し,やがて外界と独立して,周囲から物質を取り込んで反応したり,物質代謝を行うようになり,生命としての機能をもつようになったという仮説.1923年にはじめて発表された. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報 事務スタッフ 株式会社金沢歯科技研 石川県 金沢市 時給1,100円 アルバイト・パート 冷暖房設備管理会社での事務/経験活かせる/土日祝休み/残業なし/オフィスカジュアル/ネイルOK キャリアバンク株式会社 北海道 旭川市 月給19万9,500円~ 派遣社員 Sponserd by