オフィオモルファ

最新 地学事典 「オフィオモルファ」の解説

オフィオモルファ

学◆Ophiomorpha

Lundgren(1891)によって設立された生痕属。枝分かれした円筒状の巣穴構造で,母岩との境界部に泥質ペレットからなる裏打ちが発達することが特徴。ペルム紀〜現世。生痕種レベルの分類は,一部の例外を除き,個々の泥質ペレットの形態的特徴に基づいてなされる。スナモグリ類などの十脚目甲殻類の居住痕と考えられる。当初は浅海環境の指標とされたが,実際には,水深によらず,強い水勢のもとに堆積した砂層を特徴づける。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 正和 奈良

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む