オフトーク通信サービス(読み)オフトークつうしんサービス

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「オフトーク通信サービス」の意味・わかりやすい解説

オフトーク通信サービス
オフトークつうしんサービス

情報提供センターから電話回線専用回線を利用して,地域情報や生活情報などの各種情報を電話回線の空き時間に一斉同報のかたちで伝送するサービス。1988年7月に郵政省認可を受けて日本電信電話 NTTがサービスを開始した。2015年サービス終了。次のような特徴があった。(1) 情報センターから加入電話の契約者への一方向の通信サービスである。(2) 一般の通信が優先され,オフトーク通信利用時に電話の発着信があったときは,オフトーク通信が切断される。(3) 利用者は,情報提供センターの提供するメニューに対応して 4チャンネルまで選択が可能である。ネットワーク設置の必要がないため,地方自治体などが行なっている有線放送の代わりに利用されることも多かったが,ブロードバンド回線が整備され情報提供手段が多様化したことで利用者が減少した。

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