オートテラーターミナルAT-20P(読み)おーとてらーたーみなるAT20P

事典 日本の地域遺産 の解説

オートテラーターミナルAT-20P

(群馬県高崎市双葉町3-1 沖電気工業(株)高崎事業所)
情報処理技術遺産指定の地域遺産。
OKIは1977(昭和52)年4オンラインキャッシュディスペンサ(CD)と自動預金機(AD)を組み合わせた現金自動預払機(ATM)第1号としてAT-20Pを商品化した。日本の本格的なATM時代の幕開けを担った製品

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

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