事典 日本の地域遺産 の解説
オートテラーターミナルAT-20P
「情報処理技術遺産」指定の地域遺産。
OKIは1977(昭和52)年4オンラインキャッシュディスペンサ(CD)と自動預金機(AD)を組み合わせた現金自動預払機(ATM)第1号としてAT-20Pを商品化した。日本の本格的なATM時代の幕開けを担った製品
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...