オールド・パー

デジタル大辞泉プラス 「オールド・パー」の解説

オールド・パー

スコッチウイスキー(ブレンデッド)の銘柄のひとつ。19世紀後半に考案された、ブレンデッドウイスキーの代表的銘柄のひとつ。名称は152歳まで生きたとされるイギリス男性、トーマス・パーの名にちなむ。明治初頭、岩倉具視が欧米歴訪の際に持ち帰り、明治天皇に献上したエピソードが知られる。主要な原酒は「クラガンモア」など。

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世界大百科事典(旧版)内のオールド・パーの言及

【不老不死】より

…この例にフォイニクス(不死鳥)の神話や〈若返りの泉〉伝説がある。また不死に関連するものには別に長命者という範疇(はんちゆう)があり,ノアの大洪水以前に969年生きたと聖書に伝えられるメトセラMethuselah,長寿の代名詞さらにはスコッチ・ウィスキーの商標ともなっている実在のイギリス人オールド・パーOld Parr(本名Thomas Parr。1483?‐1635)などがよく知られている。…

※「オールド・パー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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