お七夜(読み)おしちや

妊娠・子育て用語辞典の解説

おしちや【お七夜】

赤ちゃん誕生の日から数えて7日目のお祝い。この日は同時に「命名式」を行なうしきたりがあります。昔は生まれて数日のうちに亡くなる赤ちゃんも多く、この日は赤ちゃんの無事な成長を願う大事な日でもありました。

出典 母子衛生研究会「赤ちゃん&子育てインフォ」指導/妊娠編:中林正雄(愛育病院院長)、子育て編:多田裕(東邦大学医学部名誉教授) 妊娠・子育て用語辞典について 情報

とっさの日本語便利帳の解説

お七夜

誕生後七日目に行う祝いの行事。法律的には誕生後一四日以内に命名をして出産届を出すことになっているが、一般にはこのお七夜に命名をする。また、産婦床上げをする日としている地方も多い。父親の忌みはこの日で晴れるとされる。

出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報

日本文化いろは事典の解説

お七夜

お七夜とは、「お七夜の祝い」「名づけ祝い」「命名式」ともいわれ、誕生後7日目(生まれた日も入れて)に赤ちゃんに名前をつけ、白紙に書いて神棚や仏壇などに貼ってお祝いをすることです。

出典 シナジーマーティング(株)日本文化いろは事典について 情報

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