普及版 字通 「かいせき」の読み・字形・画数・意味 【迹】かい(くわい)せき 世に出ずかくれる。〔高僧伝、五、竺道壱〕少(わか)くして出家し、貞正にして學業り。而れども迹隱智、人能く知るもの(な)し。之れと久しく處(を)り、方(はじ)めて其の出なるを悟る。字通「」の項目を見る。 【席】かいせき かや。字通「」の項目を見る。 【積】かいせき 聚。字通「」の項目を見る。 【席】かいせき 草席。字通「」の項目を見る。 【海】かいせき ひがた。字通「海」の項目を見る。 【懐】かいせき 悲しむ。字通「懐」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by