かかれど

精選版 日本国語大辞典 「かかれど」の意味・読み・例文・類語

かかれ‐ど

  1. 〘 接続詞 〙 ( 「かくあれど」の変化したもの ) 先行の事柄に対し、後行の事柄が反対、対立の関係にあることを示す。このようではあるが。こうであるけれども。しかしながら。かかれども。
    1. [初出の実例]「舟にも思ふことあれど、かひなし。かかれど、この歌をひとりごとにしてやみぬ」(出典:土左日記(935頃)承平五年一月九日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む