カキ渋

栄養・生化学辞典 「カキ渋」の解説

カキ渋

 カキ渋味本体で,タンニンであり,シブオールという.可溶性のものは渋いが,縮合して不溶性になると収れん味はなくなる.可溶性タンニンを含むしぶ柿は,干し柿にするか,少量の焼酎とともに,密閉した容器に入れて,エタノール作用でタンニンを不溶化して食べる.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む