普及版 字通 「かくとう」の読み・字形・画数・意味
【
頭】かくとう
に不考の行
り、禹に
湎の
り、湯武に放
の事
り、五伯に暴覽の謀
り。世皆之れを譽め、人皆之れを
(い)むは、惑へり。故に(盗跖)死して金椎を操りて
らる。曰く、下(しも)六王五伯を見ば、將(まさ)に其の頭を
たんとすと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

】かくとう