カク・ワク・わめく

普及版 字通 「カク・ワク・わめく」の読み・字形・画数・意味


17画

[字音] カク(クヮク)・ワク
[字訓] わめく

[字形] 形声
声符は(かく)。感動詞に用い、大きな声を発すること。擬声語。また大笑するさまにもいう。

[訓義]
1. ああ、おどろきの声。
2. わめく、さけぶ、大声をあげる。
3. わらう、大笑する。

[熟語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む