カスウェルシルベライト

最新 地学事典 「カスウェルシルベライト」の解説

カスウェルシルベライト

caswellsilverite

化学組成NaCrS2の鉱物。三方晶系,空間群R3m,格子定数a0.355nm, c1.95。顕著な異方性,ラメラ構造。ドブレーライト等と共生。エンスタタイト隕石中に存在。A.Okada et al. (1982)がオーブライトから発見,Caswell Silverにちなむ。変質鉱物にシェルホルナイト。参考文献:A.Okada et al.(1982) Am. Min., Vol. 67

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 木村

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む