カスタマンダップ寺院(読み)カスタマンダップじいん

世界の観光地名がわかる事典 「カスタマンダップ寺院」の解説

カスタマンダップじいん【カスタマンダップ寺院】

ネパールの首都カトマンズの旧市街中心部、王宮前広場の南東にある寺院。16世紀に、ネパール特産のサルーの巨木1本からつくられたといわれている、同国最古の建築物である。カトマンズという都市の名前も、この寺院に由来する。三重の大きな吹き抜けのある木造建築で、中央の階段を登るとゴロクナートババの神像が正面にあり、この神像の左右にガネーシャ神(象の姿をした神様)が祀られている。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

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