カタルニャ・ナショナリズム(その他表記)Nacionalisme català[カタルニャ],Nacionalismo catalán[スペイン]

山川 世界史小辞典 改訂新版 の解説

カタルニャ・ナショナリズム
Nacionalisme català[カタルニャ],Nacionalismo catalán[スペイン]

スペイン側のカタルニャ地方で主に展開しているナショナリズム。19世紀半ば,文芸復興運動,反中央集権的民衆運動,急速な工業化を背景に地方主義運動が発生し,同世紀末に穏健なナショナリズム運動に移行。やがて広範な自治農地改革を主張する共和主義左派が主導権握り第二共和政下の1932年に自治権獲得フランコ体制は自治権を剥奪したが,体制末期に運動は再燃し,民主化後の79年に「歴史的自治州」として自治権が復活した。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む