カドタメクラチビゴミムシ

百科事典マイペディア の解説

カドタメクラチビゴミムシ

鞘翅(しょうし)目オサムシ科の1種。洞窟性のチビゴミムシで日本固有種。体長5mm内外で,複眼が退化している。高知県の大内洞で発見され,1957年に新種として記載されたが,1970年代に生息地の洞窟が石灰岩採掘によって山ごと失われた。近隣の洞窟にはごく近縁の別種が生息するので,絶滅したものと考えられている。絶滅(環境省第4次レッドリスト)。
→関連項目メクラチビゴミムシ

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む