かな料紙(読み)かなりょうし

事典 日本の地域ブランド・名産品 「かな料紙」の解説

かな料紙[紙工芸・和紙]
かなりょうし

関東地方茨城県の地域ブランド。
常陸大宮市で製作されている。書道のかな文字用の高級用紙。戦後に茨城県でつくられるようになった。草木染めや刷毛染めで染色した和紙に、金・銀箔雲母の砂などをちりばめて下絵が描かれる。草木染めには地元産の楢・櫟などの皮や実を使用。すべての工程が手作業でおこなわれる。茨城県郷土工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む