かな料紙(読み)かなりょうし

事典 日本の地域ブランド・名産品 「かな料紙」の解説

かな料紙[紙工芸・和紙]
かなりょうし

関東地方、茨城県の地域ブランド。
常陸大宮市で製作されている。書道のかな文字用の高級用紙。戦後に茨城県でつくられるようになった。草木染めや刷毛染めで染色した和紙に、金・銀箔や雲母の砂などをちりばめて下絵が描かれる。草木染めには地元産の楢・櫟などの皮や実を使用。すべての工程が手作業でおこなわれる。茨城県郷土工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む